【レビュー】Kindle Paperwhiteの使用感を素直に暴露します【6ヶ月使ってみた】

この度、Amazonの電子書籍リーダーである「Kindle Paperwhite」を購入しました。
マンガモデルにしようか悩んだのですが、そこまで容量が必要ないかなと思ったので無印のKindle Paperwhiteを買いました。

正直今まで「電子書籍とか絶対目が疲れるし、紙の方が絶対いい」と思っていたんですが、いくつかの理由があって電子書籍デビューを果たしました。

その理由については以下の記事で解説しています。

【紙の本と電子書籍】どっちが良いか論争に終止符を打ちたい【使って比較してみた】

今回はKindle Paperwhiteのレビューをしていきます。

良いところは良い、良くないところはハッキリ良くないと言っていきますので、これから電子書籍を買おうと思っている方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

Kindle Paperwhiteと合わせて買ったもの

今回買ったものは以下の4つです。

  • Kindle Paperwhite 4GB (15,280円)
  • 充電器(コンセント) (1651円)
  • レザーカバー (3903円)
  • 保護フィルム (1126円)

合計 : 21960円
※価格は購入時のもの(2018.5.5)

本体の値段だけ見てたので、周りの小物の値段を合わせた金額を見た時は驚いたものですw

買ってみて思ったのがレザーカバーがあるなら基本的に画面は守られているので、保護フィルムは必要ないかなということです。
Kindle端末の目的が読書ですから、そこまで派手に落とすということもないですしね。

レザーカバーはかなりしっかりしていますし。

 

あと本体を買った時に、充電ケーブル(USB)は付属されているので、コンセントの充電器(アダプター)が家に余っている人は充電器を買う必要はないですね。
下の画像は本体と合わせて買った充電器(1651円)です。

私の家には充電器アダプターが結構あったので、買わなくてもよかったかなーと少し後悔しました。1651円は少し高いですしね・・・

続いて実際に使ってみた感想を紹介していきます。

Kindle Paperwhiteを使ってみて良かったところ

まずは使ってみた感じたメリットを解説していきます。
感じたメリットは主に以下の5つです。

  • まるで紙の本を読んでいるようなディスプレイ
  • 目が疲れない
  • 数週間持つほどの充電
  • 本体がかなり軽い
  • ハイライト機能がかなり便利

順番に解説していきます。

メリット1. まるで紙の本を読んでいるようなディスプレイ

実際に使用してみて最初に思ったのはやっぱりこれですね。

「電子書籍のはずなのにほんとに紙みたい・・・」

って思いました。

E-inkと呼ばれる技術を利用しているため、まるで紙のようなディスプレイが実現できています。

ちなみに下の画像は、電子書籍と紙の本を比べたものです。

 

上がKindleで下が紙の本です(PCの場合は左がKindleで右が紙の本)

文字だけみると区別がつかないレベルなので、使ってみるとほんとに感動しますw

メリット2. 目が疲れないE-ink

見た感じがほんとに紙の本のようなので、目があまり疲れません。

PCやスマホと比べて、ブルーライトがほとんどないのです。

就寝前にスマホを見るとあまり眠れなくなる私ですが、Kindle端末はブルーライトがほとんどでないので、目が冴えることもなく暗闇でも読書ができています。

「電気を消して眠る前にちょっと読書がしたい」

という方にはおすすめですね!

メリット3. 数週間持つほどの充電

充電はほんとに持ちます。

これは実際に使ってみて驚きましたね。

1週間ほど旅にでてスキマ時間に少し読書をしていたんですが、3分の1程度しか減っていませんでした。

ガッツリ読む人でも1週間くらいは持つと思います。

そしてバッテリーを満タンにするのに掛かる時間は3,4時間程度。

一度読書をし始めると長時間利用すると思うので、「すぐ溜まって長く持つ!」というのは結構便利なものです。

メリット4. 本体がかなり軽い

本体はめちゃくちゃ軽いです。

約180g

想像しやすいので例えると、小さい缶コーヒーが約200gですので、あれより軽い感じです。(iPhone6~7 Plusを持っている人は大体同じくらいの重さと思ってOKです)

仰向けで使っても腕が疲れないので、個人的に感動したポイントですね。

ただし、レザーカバーだけで140gほどあります。

つまりカバーを付けると320gほど。

320gとなるとちょっと仰向け+片手で読むには不便な重さになってしまいますね。

メリット5. ハイライト機能がかなり便利

買う時は使おうとは全く思ってなかったんですが、いざ使ってみるとめちゃくちゃ便利なんですよね。

以下の画像のように、大事なところや気になったところをマーカーでチェックしておくことができます。

ハイライトをつけた場所は、どこからでも移動できるので付箋のような役割を果たします。

私の場合、読み終わったあとの復習として、大事なところ(自分がハイライトしたところ)を流し見するのに利用しています。

紙の本で付箋を貼るというのはなかなかしないと思うので、Kindle端末ならではかもしれませんね!

Kindle Paperwhiteを使ってみて良くなかったところ

続いて実際に使ってみて感じたデメリットを紹介していきます。

主に感じたデメリットは以下の4つ

  • 動作が重い
  • 画面更新時に白黒が反転する(漫画の場合)
  • カラー表示ができない
  • 流し読みができない

順番に解説していきます。

デメリット1. 動作が重い

Kindle Paperwhiteは動作が結構重めです。

これは動画の方がわかりやすいと思うので以下を御覧ください。
(TV音が入っているのは気にしないでくださいw)

みて分かる通り、操作をしてからのラグがあります。

読書をする上ではそこまで問題はないですが、設定を開いたり、Kindle端末から本をダウンロードしようとするとなかなかに重くてしんどいです。

一応ブラウザ機能とかもありますがあまり当てにせず、読書をするためだけの利用と考えて良いでしょう。

端末から本を入れるのはストレスを感じると思うので、PCやスマホから本を購入する必要があります。

ちなみにAmazonアカウントは紐づけされているので、PCやスマホで購入した本はそのままKindle端末に自動的に送られる仕組みになっています。

デメリット2. 漫画を読む時に画面の白黒反転がしつこい

Kindle端末で漫画を読みたいと思っている人には一度以下の動画をみてもらいたいです。

こちらもみて分かる通り、画面が切り替わる際に白黒が反転してから表示されるようになっています。

イラストのページは反転が如実に現れるので、覚えておくと良いでしょう。

デメリット3. 白黒なのでカラー表示ができない

全てのKindle端末はカラー未対応です。

白黒画面なので、カラー作品も白黒として表示されます。

なので、雑誌やカラー付きの漫画を電子書籍で読みたいと思っていた方はKindle端末は合わないかもしれません。
その場合スマホやタブレットで読むのが良いでしょうね。

Kindle Paperwhiteマンガモデルと新型のNewモデルとの違い

Kindle Paperwhiteは3種類存在しています。

  • Kindle Paperwhite(4GB)
  • Kindle Paperwhiteマンガモデル (32GB)
  • Kindle Paperwhite Newモデル(8GB/32GB)+防水機能

スペック的には全て同じで、マンガモデルは容量が32GBと大きくなっています。
Newモデルは8GBと32GBの選択することができ、防水機能が追加されました。

お風呂で読書を楽しみたいと思っている人はNewモデルがおすすめですね!

おすすめの容量は?

Kindle端末を買う際に容量には悩みます。

私は無印のKindle Paperwhite(4GB)を購入したのですが、漫画も読むのでマンガモデルにしておけばよかったなと少し後悔しています。

ちなみに本一冊の容量は小説1冊あたり1MB漫画1冊あたり50MB程度です。
(小説にイラストがなければ300KBくらい)

Kindle Paperwhite(4GB)の場合、小説3000冊、漫画の場合60冊程度入る感じです。
小説だけ読むのであれば、問題ない容量ですが漫画も読むとなるとちょっと少なめですよね。

なので、漫画を読むかもしれないという方はマンガモデル32GB、もしくはNewモデル32GBを選んだ方が良いと思います。

まとめ

今回はKindle Paperwhiteを買って使ってみた感想を書いてきました。
いくつか良くないところはありましたが、6ヶ月経った今でも使っているので満足しています。

本を読むための習慣作りにもなるので、ぜひ買って使ってみてください!

私が買ったもの↓(4GBのやつ)

 

マンガを読むかもしれない人は↓(32GBのやつ)

 

防水機能がほしい人は↓(8GB/32GB)

 

おまけ 最近はオーディオブックを聴くようになった

最近は”ながら読書”ができるオーディオブックを聴くようになりました。

もちろんKindle端末も使っていますが、耳で聴けるので

  • ランニングしながら
  • 横になって目を閉じながら
  • 速聴(2.5倍〜4倍速)で時間短縮→4時間かかる本が80分で読める!

このような使い方ができるのでとても重宝しています。

こちらも気になった方はぜひ以下の記事を参考にしてください。

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