年末の大掃除の目的は「綺麗にする」より「作業環境の構築」の方が良い

年末になれば大掃除をする家庭が多いだろう。
一人暮らしをしている人もいい機会ということで大掃除をするだろう。

ところで大掃除をする目的はなんだろうか?

  • 綺麗にして気持ちいい
  • 菌を減らして体を守る
  • ゴミ屋敷からの脱却
  • なんとなく年末だから

このあたりの理由の人が多いだろう。

大掃除をする際に掃除するところといえば、キッチン、トイレ、風呂、部屋、エアコン、換気扇があるな。

いろんなところを掃除するのは良い。

が、私が一番力を入れて掃除をすべきと思う場所は自分の部屋(作業部屋)だ。

せっかく大掃除をするのであればなんとなく綺麗にする、だけの理由でやってほしくない。

 

今回はなぜ掃除の目的を作業環境構築にすべきかの理由を解説していこうと思う。
あくまで私の考えであることを前提に進めていく。

掃除してもどうせすぐ汚くなる

まず1つ目の理由だ。

基本的にどの場所を掃除しようがどうせ汚くなる。
掃除しないともっと汚くなるから、掃除はするべきなのは確かである。

しかしそこは適当にやってもらって構わない。

どうせ汚くなるところだ、適当に掃除をしよう。

作業環境の構築はすぐなくならない

部屋は掃除をしてもすぐ汚くなるが、構築した作業環境はすぐなくならない。

例えば、

  • パソコンの横に台を置いてサブディスプレイを置く
  • 作業机の面積を広げてノートを楽に記入できるようにする
  • ベッドの上でも作業できるようにベッド周りを改造する
  • 普段使っていないモノが占領している場所を空けて便利なものを置く

こういった感じだ。

掃除をする上で作業環境を構築すれば、それはすぐにはなくならない。

もちろん何ヶ月もすればそれが埋もれる可能性もあるが、それが便利で使うものであるならばずっと続くだろう。

その場しのぎの掃除よりずっと有意義である。

 

ゲームが好きな人であれば、ゲームを楽しめる環境を作るのもありだし、アニメやYoutubeが好きな人であれば、快適に動画を鑑賞できる環境を作るのもありだ。

(例 : ベッドの上で枕に頭を載せた時にちょうど視線の先にテレビやプロジェクターが映る)

作業環境の構築は掃除なんかより数10倍楽しい→めんどくさくない

掃除は綺麗になっていく楽しみがあるのは分かる。

しかし作業環境は、「少し先の未来のワクワク」が楽しめる。

「これをこうしたらいつもやっている〇〇がすげー快適になる!」

といったことを考えながら作業環境を構築していくと、それはそれは楽しい。

 

掃除なんてめんどくさいものよりはるかに楽しいのである。

まとめ

今回は「年末の大掃除の目的は「綺麗にする」より「作業環境の構築」の方が良い」ということを紹介した。

本記事では「年末」ということで書いてきたが、年末じゃない掃除も作業環境の構築にすれば楽しいものに変身するはずだ。

 

掃除をめんどくさいこと、と思っている人は「作業環境の構築」ということを考えてやってみてほしい。

掃除しつつ作業環境を構築している時も楽しいし、それが終わった先の快適な環境を使うことはもっと楽しいはずだ。